マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

なんでやねん!

昨日は稽古に参加せずに行った飲み会の話でしたが今日は参加した時の、稽古の様子をばw


鈴木区の稽古って独特で、普通はお芝居本番が迫ってたら台本に沿った稽古を進めるものなんですけど、芝居のためになるなら直接的なことじゃないことをやらせたりする瞬間があります。
それをやることでスキルアップ、クオリティアップに繋がるんなら時間を惜しんだりはしない、ということですね。
非常に勇気ある決断であると同時にやってる本人たちがすげー楽しそうにやってるのも印象的だったりするんですが。

ということでまずは一枚の写真を御覧ください。


16070501.jpg
横並び。

もちろんコレも稽古の一環、さてなにをやっているでしょう?
2人並んで客席の方を向いて立って喋る…なんてシーンはもちろん存在しません。
実に鈴木区らしい稽古方式だなーと思ったんですけど…コレ実は、漫才してるんですw
もちろん漫才をやるシーンなんて今回のお芝居には存在しませんw
稽古をしてる中でどうしてもテンポとノリが必要な瞬間がありまして「もっとお客さんにかけて!」「(気持ちを)自分に入れなくていいから!受け止めてすぐ返して!」みたいなダメ出しが出てたんですね。
ここまでは普通の稽古風景だなーと思って見てたんですけど、そこで智晴くんが突然「ちょっと漫才風に台本読んでみよう」とか言い出したんですよw

コメディ劇団ならではなのかもしれませんが、お芝居の中で自身の感情よりもテンポが重要視される瞬間があります。
キャラクター同士が織りなす会話の中から生まれる言葉遊びだったり、生じたズレだったりを楽しむ瞬間。
ここでやらなければならないことって、実は漫才とかコントと同じなんですよね。
たっぷり時間をかけて「…なるほど。」と話を受け止めることよりも「ほうほうなるほどなるほど」と合いの手として言葉を発した方が効果的な瞬間。
それを感じてもらうために一回芝居のこと忘れて漫才として台本を読んでみるという…狙いがわかってると「すごい!」と思えるけど、わかってないと「なに遊んでんだこいつら」となる稽古方法w
書いてる以上僕はわかった上で見てましたが、漫才稽古やってから同じシーンをお芝居としてやってみると、明らかに数瞬前より良いモノに仕上がってるんですよねー。
これにはホント感心しました。

そこからは今度は感情を表現する際に通るシステムの話とかになって、一気に話が難しくなったので理解するのを諦めました。
稽古の振り幅w


以前に倍速稽古というシステムを取り入れた瞬間も非常に新鮮かつビックリしましたが、こういうところが鈴木区のおもしろさの秘訣なのかもしれませんね。
また片鱗を見られてちょっと得した気分でした♪
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