マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

レッスン・フィニッシュ!

鈴木区第14回公演・『ラストオーダー90分』の本番まであと2日…日付変わったのでもう明日・20日には初日を迎えるわけですが。
それに向けての稽古が17日、全て終了しました。


最終稽古の日はあいにく仕事が入っていたので駆けつけ参加になりそうなのはわかっていたので、その前日・土曜日の稽古に参加してたんですが、この日は衣装・小道具を用いた最後の通し稽古。
音響さんも稽古場に来て、頭っから最後まで音楽もつけながらの通しで、今まで何度も稽古場に来てみているのに、また新しい発見とか驚きがあるステキな時間をすごしました…やっぱアレだね、通すと雰囲気違ってイイネ☆
見るのと同時に邪魔にならないよう、写真も撮ってましたよもちろん…たった350枚ほどw
ただ公演前、衣装のネタバレになってしまうのでまだお見せすることは出来ません。
写真は鈴木区さんの方に提供したのでなんらかのカタチで役立つ時があるやもしれません…ただの思い出になる可能性も高いけどw


そして明くる日・最終稽古。

この日は『昨日の通し、100点!』と豪語していた主宰・智晴くんの「あんまり稽古しておかしくなるよりは、今の良いメンタルコンディションで本番を迎えたい」という意向から、通しではなくシーン抜粋でプチ修正をする返し稽古のみとのお達し。
予定通り仕事を終え稽古場に着いた時には、まさに返し稽古の真っ最中…だったんですがそれもすぐ終了。
「まだ早いけどどうするー?」と余裕ブチかましてましたw
そこで最後に『お芝居の裏で何やってるかの確認』と称してオフ芝居を見せてくれることに。

前にもいいましたが、鈴木区は本筋の裏側・メインストーリーに関係ないところでもプチストーリーが進められていることが多いです。
『ヒロアゴ』の時もエンディング、山口征秀さん演じる源さんが「スーツ間違えて持って来ちゃった」という大オチの伏線が、本筋では語られることなく地味ーに張られていましたw
2回目観てその瞬間発見すると軽いアハ体験みたいな気持ちになるんですよねw
こういうところがお芝居とコントの違いだと思ったり思わなかったり。

そんな様々なところに張られた伏線だったり、別で進むストーリーも鈴木区の魅力のひとつなんですが、今回はそれがとてつもない量仕込まれています。
時間にして…そうですね、トータル30分とかあるんじゃないでしょうかw
ただコレは本筋には関係なく、役者が「次のセリフまでの間をつなぐ、感情と芝居のつながり」のためにやってるもの。
もちろんみなさんの前で行われているものではあるんですが、あくまで「オフ芝居」なので明確には伝わらないのです…嗚呼もったいない。

そんな『シーンの裏側』で彼らが何をしているのか、というのを、オフじゃなくちゃんとやって見せてくれるわけです。
実は以前、一度やったらしいんですけど生憎その時僕は稽古に不参加。
みんなから「今日マジ兄の好きな稽古やってたのに〜」と言われ、非常に悔しい思いをした思い出がありましてですね…ぶっちゃけ「やったぜ!!」という気持ちが満載でしたw

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待望のオフシーン!

「好きなとこで止めて」と主宰に言い放ち、始まったオフシーン。
結局止められること無く30分ほどぶっ通しでやってました。だって面白いんだもんw
ただ面白いだけじゃなく、お芝居なのでもちろんオフシーンから本筋に戻ってくる瞬間とかもあるわけで。
台本上に無いセリフが交わされるオフシーンから突然「このセリフ知ってる!!」ってなる、本筋に合流する瞬間とかはもう逆に感動。
このお芝居の作り方は…すごい。
初めて台本見た時に『なんて難しい台本なんだ』と思いましたが、見事に最高の形で創り上げられたのをまざまざと見せつけられました。

今回物販で台本(文庫サイズ)も売られるそうなので、お芝居に興味のある方は買って、やってみるといいかもしれませんね(とさりげなく宣伝w)。


そして稽古も終了し、最後はもちろんみんなで……

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飲み会!

一応稽古は最後なので『稽古打ち上げ』とでも言いましょうか…普通はやらないですけどね、すぐ本番なんだしw
最後まで楽しい時間を過ごしながらスゴイものを作り上げた鈴木区と仲間たちに拍手。
このままの勢いで、見に来てくれるお客さんも爆笑の渦に叩き込んでやるぜ!!


そんな鈴木区・第14回公演『ラストオーダー90分』はいよいよ明後日・7月20日(水)から!
場所は池袋のシアターKASSAI!
24日の日曜日までやってるよ!!
今回、おもしろいのはもちろんとっても心に来る物語でもあります…見に来てくれる方、お楽しみに☆
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