マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

面倒美。

あいうえお。かきくけこ。

言わずと知れた『ひらがな』ですが…ひらがなってヤバくないですか?
…はいその「何を言ってるんだこいつは…」という表情をまずやめましょうw

子供の頃から当たり前にあるひらがなやカタカナ。
歴史を紐解けば子供の頃どころか平安時代とかなんならもっと前に考案されたもの。
カタカナは西暦800年頃、「漢字とか画数多くてメンドいわ!!」となったところから簡略化する意味で誕生。
一方ひらがなも西暦900年頃、「万葉がなとかメンドいんじゃ!!」と同様の理由から誕生。
そらそうですよね…「あ」って音を表現するのにいちいち漢字使ってたら…それどころか一音一音全部にそれやってたわけでしょ?
そりゃメンドクサイw

このように日本人の怠惰な部分があったため生まれたひらがな、カタカナですが、冒頭でひらがなヤバイと言ったのはそのデザイン性。
「い」とか「し」とか「つ」とかも、こんな単純な線で意味を成している段階でもうすごいんですが、逆に「ぬ」とか「む」とかもう…どうやって考えたらこんなカタチにたどり着くんだっちゅー話。
「か」とかもヤバイですね、カタカナの「カ」と似通ってますけど、そうなると要ります?右側のチョンってやつw
曲線を使うことでカタカナの力強さとは違う優しさであったり女らしさみたいなものを感じさせるひらがな…ほらね、ヤバいでしょ?

でもカタカナとひらがなって、「ア」と「あ」とか音は同じでもだいぶ形が違うものもあるじゃないですか?
コレどうやって誕生したんだろう…と。
似たものでいえば「ウ」のもとは「宇」なんだそうで、上のうかんむりの部分がそのまま採用されたんだろうなーって感じがします。
このようにカタカナは漢字の一部をとって創られたものが多いんだそう。
「イ」も「伊」のにんべんから来てるとかなんとか。
そしてひらがなの「う」は「ウ」とも「宇」とも形状が似通っているのでなんとなくわかるじゃないですか。
曲線使ってやさしーく「ウ」って書いてみれば、ほら。

17020201.jpg

左のチョンがなければもうひらがなの「う」ですよ。非常に納得。

でかたちが違うのでいえば「ア」ですよ。
アのもとはたぶん「阿」でしょ?
調べによると「阿の左側部分」なんだそうです…こざとへんですね。
まぁちょっとキツイけどなんとなーくわからんでもない感じ。
でも…こっから「あ」に行けます???

17020202.jpg

ムリムリムリムリ!!w

さすがにムチャでしょ…ひらがなの最初っからなにしてくれてんだ!
と思ったらひらがなの「あ」のもとは「阿」ではなく「安」なんですって。
「安」から「あ」ならなんとなーく納得。いやーびっくりしたー。
このようにひらがなとカタカナでは元になった漢字が違うものもあるそうで…かたちが違うものはおそらくそういうことなんですね。
おもしろかったので他のひらがなの元になった字も調べてみました。

あ→安
い→以
う→宇
え→衣
お→於


…若干「お」にムチャを感じますがまぁよしとしましょう。
続いてカ行。

か→加
き→畿


待て待て待てムチャだろ!!w

畿から「き」いける!?真ん中貫いてる棒は理解できるけどあとの部分どうなっちゃったのよ!?w
でもこれが現実。これこそデザイン性w
ちなみに調べてみるとカタカナの「キ」の元の字は……やっぱり「畿」
昔の人にはこの字はどう見えてるんだ…w

とこんな感じで大半のものはなんとなーく納得できるんだけど急に「ん!?」ってなるのがあと2つ発見できたので、そちらもご紹介しておきます。

まずは「つ」。
「つ」のもとになった字は……「川」。

だいぶムチャしてきましたよ…川をつに変換て…
一応チャレンジだけしてみました。

17020203.jpg

習字の草書みたいに思い切って次の線に行こうとしつつ、最初の一本目を無視すればなんとか…ってかそもそも「川を」「つ」って読まねぇし!!w

そしてもう一つ納得がいかない字。それは…「へ」。
へっつったら真っ先に思いつくの「屁」でしょ?これでも納得いかないんですけど…実際元になった字は…「部」

…は?

あまりに素っ頓狂で「…へ?」って言いたかったのに理不尽すぎて「は」になったじゃねーか!!w
だがこれも歴史…こちらも一応挑戦してみました。

17020204.jpg

ムリでしたw

昔の人はムチャをなさる…お気づきかと思いますがカタカナのへの元の字も「部」。
成り立ちとしては「部」の右側、おおざとの部分を簡略化したんだそうですが…そもそもお前「ア」のときも『阿の左側部分』言うとったやないか!!w


デザインは美しいけど昔の人マジ何言ってるかわかんない、ということがわかりましたw
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