マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

終わりなきGAME!

ついにこの日が来てしまいました、『仮面ライダーエグゼイド』最終回。


前回までで最強フォームに変身することが出来なくなり敵が勝利を確信、どうなる次回!?ってとこで終わってたんでドキドキハラハラが止まりませんでしたが、実に良いエンディングを迎えたと思いました。
この場を借りても届かないのはわかってますが本当にスタッフさんたちありがとうございました。

仮面ライダーって子供向け作品じゃないですか?
子どもってそこまでストーリーについて考察しないから、けっこう大味なストーリー展開多かったりするんですよね、最近は減りましたけど。
そこに力入れて時間かかるくらいなら、多少強引でもリズム重視でカッコイイシーンバンバン入れた方が子どもからの反応が良い、とかそういった配慮の結果なんだと思うんです。
それでカッコイイからそこも楽しむタイプなんで僕はそれでも全然良いんですけど、エグゼイドという作品はシナリオの構成力がズバ抜けて高かったなーという印象。
第一話からとにかく内容が濃くて「こんなすごいペースでお話進めて大丈夫?途中でガス欠になったりしない???」と心配になるくらいの密度だったんですが、そのまま最後まで描ききった作家さんの能力はホントにすごいと思います。
ずーっと面白かったんですけど特に35話あたり、仮面ライダークロノスが出てきたあたりから物語の加速がヤバいこと。
仮面ライダークロニクルというゲームのラスボスはゲムデウスというバグスターなのに、それを唯一攻略できる仮面ライダークロノスという存在が敵に回る意外性、しかもゲーム内で唯一時間を止められる『ポーズ』を使えるという圧倒的チート能力。
「こんなやつに…どうやって勝つんだ…」という絶望を感じていた3ヶ月ほど前が今となっては懐かしい…てかあそこから12話くらいしかやってないとは思えないほどクロノスというキャラクターは立ってたなぁ…イヤホント脚本がスゴい。

はじめは「なにこのSDガンダム」とか言ってたあの見た目も、最後には大好きなデザインになってたし、ホントに各キャラクターの魅力を描くのが上手かったなーと。
まぁこの辺は、中に入ってる高岩成二さんの動きがかっこよすぎてすぐ惚れる、という例年の仮面ライダーあるあるなんですがw
OPのラスト、開いてた手をグッと握る、ってだけのアクションがカッコイイんだからホントにプロだなーと思います。
僕らは声のプロで動けないだけに、動きのプロの方はホントに尊敬。
あ、あとOPといえば最終話の変身後の立ち姿がOPに出てくるシーンと同じ演出がなされてたんですよねー、あれカッコよかったー。
細かいネタをいろんなところに入れてたのもエグゼイドは上手だったように思います。

最終話は…その前の週が劇的に盛り上がっていただけに「えっ、バトルもう終わり?」ってくらいあっさりに感じてしまいましたが、バトルもホントカッコよくてね…ただその後のストーリーとお芝居が良いのでそっちの印象が勝つんですよね。
なのでイメージ的にいうと、先週がクライマックスで今週の最終話はエピローグ、といった感じでしょうか。
どちらにしても全体のストーリーがとっても良かったのでまた一つ大好きなライダーがこの世に生まれ落ちてくれて本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。
一年間僕らを楽しませてくれてありがとう…仮面ライダーエグゼイド。


と本放送は終わりましたが、改めて劇場版のトゥルーエンディングを見直したい!という気持ちが高まったので隙を観て今一度映画館に足を運ぼうと思います!
さらに!来年4月にはVシネマで3本出るらしいですしね!
僕らのエグゼイドはまだまだ終わらない!!

次のビルドもこのくらい楽しめる作品になりますように…。
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