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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

いつものお待ちィ!

はい、毎度おなじみ質問コーナーでーす。

…前置き?ないよ!w




・間島さんの質問コーナーってどうやったら投稿できるのでしょうか?

こちらはtwitterで来てた質問ですね。…質問出来てる段階でもう解決してるような気もしますがw
あとなんとなく様子を見てたら別の方が答えてらっしゃっていよいよ答えることもないんですがw

基本的には「僕に確認できる範囲」で質問していただければ大丈夫です。
twitterでもファンレターでもなんでもかんでも、ルールは「僕が確認して拾えてれば」だけ。
まぁtwitterだと他の方にも質問内容も誰が質問したのかもバレるし、ファンレターだと一旦事務所経由するので時間がだいぶかかる可能性があるってのが難点ですが。
…まぁ各々自分に合った方法で、質問の方法を探していただければと思います。


・以前「声優にする質問じゃないものも多い」と言っていましたが、どういう質問ならいい感じですか?逆に困る質問はどんなものでしょうか?

これまでの質問振り返ればだいたい「声優にする質問じゃない」ってのは感じて頂けると思ってましたが…そうじゃないんですかね?
「男性が女性と付き合う理由って、結局はエロいこと目的なんでしょうか?」とか声優さんに向けた質問だとでも?w
どういう質問もなにも…別に声優にする質問じゃない質問でも、僕に答えられそうなものならなんでもいいですけど。
声優さんにしそうな質問、なんて限定したら聞く事すぐなくなるでしょうしw
基本的には答えられない質問が来たら答えないだけなのでどんな質問していただいても構いませんよ?
困る質問…そうですね…答えた結果誰かが傷つくことが予想される質問とかはご遠慮いただきたいですかね?
あくまで個人的な意見として来た質問にはお答えしてますから、その答えが、例えばとっても好きなものを侮辱された、と感じるようなものになってしまいそうな場合もあると思うんです。
いかにも僕の趣味に合わなさそうなものを取り上げて「◯◯についてどう思いますか?」とか。
どのジャンルのものだって必ず好きな人はいて、好きなものを否定されるのって誰だってツラいと思うんですよ。
なのでそういう答えになりそうな質問は避けていただきたいかな、と思います。
あとは単純な要望とかですかね?
「お◯ん◯ん見せてください!」とか言われても「いやダメだろそんなんw」となって終わるだけなのでw

ちなみにそんな質問は今まで来たことはありませんw


・ブランド、値段、デザインなど、服を買うときは何を重視しますか?

なんですかね…好きなブランドなんてものは存在しないのでとりあえずブランドではないです。
普段服を買うのがネットショッピングなので、そうなるとデザインで選んだ後値段を見て相談、って感じでしょうか。
基本昔っから僕はオシャレには興味ないタイプなんですよねー、服なんて着られりゃいいと今でも思うし、人が不快に感じない程度の清潔感があればそれでいいのかな、程度の認識です。
だから特定のブランドに興味ないし、その程度の価値観のものに高い金払うのもヤなんで安くてそれなりなもので十分というか。
もちろんオシャレな人を見れば「オシャレだなー」とは思いますしあんなセンスありゃ洋服選びも楽しいんだろうなとは思いますけど、今からオシャレ番長になるのも難しいでしょうしw
あと最大の問題がありまして…「オシャレだな」って思われるって、目を引くってことでしょ?
僕目立つのキライなんで向いてないんですよねーオシャレw
無難で、安くて、目立たない。
そんな洋服を求めています…あ!でもオシャレな女の子は大好きだよ!!w


・メガネを買う時の基準とか好みってなんですか?また女性がメンズのメガネをかけてても、似合ってればアリですか?

今度はメガネですかw
んー、そういや最近全然メガネ買ってないですけど、買うときに気にするのは「持ってるのとカブらない」ことでしょうか。
メガネのフレームの色とか何種類か持っとくと、その日着た服の色に合わせたメガネをチョイス出来たりするんでイベントなんかの時に非常に便利なんですねー。
日常ではそこまで気にしないんで、あくまで人前に出た時用、みたいになっちゃいますが。
そしてある時黒縁のメガネを買った時に衝撃が走りましてね…「なんて無難で…なんにでも合うんだ」とw
それ以来めんどくさくなってイベントとかニコ生とかでもいつもと同じ眼鏡で出ることが増えまして、結果「最近メガネ買ってないなー」につながるわけですねw
女性がメンズのメガネをかけるとか良いじゃないですか。…てかあんま気にしたことなかったけどメガネにメンズとかあんの?w
洋服もメガネもそれ以外の身につけるものも、全ては「似合うかどうか」だと思います。
もう誰か僕に似合うもの見繕ってよ…なんでもなんとなく似合っちゃうから自分がいちばんわからないw


・最近になって「この人いいな!」と思う著名人はいらっしゃいますか?

一番最近だと乃木坂46ですかね、理由はもちろん会って感じ良かったから。クソ単純w
アイドルさんだと指原莉乃さんとかも(立ち振舞的に)頭良くてぶっちゃけた話もするし、バランスの良い人だなーと思います。
男性だと『仮面ライダーエグゼイド』で檀黎斗役をやられてた岩永徹也さんとか気になりますね。
twitterのリツイートとかいいねで流れてくるツイートがかなり尖っててw
頭良いのに…というか頭良すぎて一周回っちゃったかのような独特なセンスが良いですよねw
あとエグゼイドつながりでいえば三浦大知さんも。
先日のめちゃイケ!スペシャルでも見ましたがホント歌もダンスも上手くて、マジスペシャリストだなーと思います。
歌もダンスもさほど得意ではないんで、出来ないことが得意な人には尊敬しかありませんね…

ちなみに最近気に入ってよく見るAV女優さんは紺野ひかるさんと麻里梨夏さんです(聞かれてないw)


・好きな声優さんがブログにイベントで貰ったプレゼントを載せていたのですが、100個くらい紙袋がありました。声優さんってこんなに貰えるものなんですか?

そうですね…人によります、としかw
その方がどなたか存じませんが、おそらくそうとう人気のある方なんだと思います、そんな人はマジで一握りですw
僕もたまーにイベントとか出させてもらってますが、プレゼントなんて紙袋一つもありゃ足りる程度しかもらいませんよ。
なんなら紙袋も要らず持ってきたカバンに全部入る時も…というかそんな時の方が多いですw
僕の場合は昔っから「僕にプレゼント買う金があるなら、下着屋さんに行ってちゃんとプロに測ってもらってブラジャーを買いなさい」という話をしているから減ったってのもあると思いますがw
今でもたまーに「言われた通り測ってもらったらカップ数が上がりました!」とか報告してくださる方とかいますし。
とても良い報告…それがなによりのプレゼントだよ…できればついでにそのブラ着けてる写真をw
なんとなーくですが、異性に向けたコンテンツに関わることが多い方はプレゼント多くもらってる傾向があるのかな、とは思います。
同性のファンはわざわざプレゼント寄越すまで好きになることなんて滅多にないですからね。
あとはその異性のファンの年齢層とかじゃないでしょうか…社会人とかでないとそんなプレゼント買うお金も工面できないでしょうし。
てかイベント来てくれてるだけで十分ありがたいのにいくらかけてるんだろう…それに応えるだけのパフォーマンスする自信ないわぁ…すげぇなその人。
結局は声優だからとか職業がどうだということではなく、ファンの方だどういう方が多いのか、ひいてはどういった仕事の仕方をしているのかってのがプレゼント問題においては大きいのかなと思います。
もちろんプレゼントいただくのは嬉しいですが、僕らはお仕事でしかお返しすることが出来ないんですよね。
だったらそのお仕事をたくさんするために、メーカーさんに手紙を送って、プレゼント買うお金で作品買っていただけるのが一番なのかな、と思っちゃいますねー僕は。
仕事する、ファンになる、作品買う、手紙送る、また仕事来る。
ほーら経済も回ってみんなハッピーw


・先日アニメの話で盛り上がり、最近友達になった子に声優さんファンであることを言ったら「難聴なのに?」と返されました。
 難聴者が声優さんファンだということはダメでしょうか?声優さんにとってわずかに機械がかって聞いている人がファンだということはイヤですか?


誰ですかそんなイヤなこという輩はw
人は自分が与えられた肉体の範囲でしか生きられないじゃないですか?
その範囲で楽しめてるんならなに好きになったっていいじゃないですか、誰かにとやかく言われることなくないですか?
そのお友達の方もまぁ悪気があって聞いてるんじゃないとは思いますけどね…聞こえづらいのに好きっていうことが不思議だった、程度のことなんだと思います。
でもまぁちょっと配慮不足かなぁとは思いますよねー。
難聴に限らずご病気の方っていらっしゃると思いますけど、根本的な問題として病気ってツラいでしょ?
それを日常的に持っている方にとって「趣味」って、とっても大切な意味を持つと思うんです、精神的な支柱というか。
アニメや声優といったコンテンツってそういう支えになり得るとてもいいものだと思うんですね。
少し前にお仕事で、小説全部を音声化するという”オーディオブック”という種類のお仕事をしました。
小説全部なのでセリフ以外の地の文も朗読するもので、初めてそのお仕事をさせて戴いたときはその地の文担当で、上下巻すべての地の文を朗読して収録していくという…まーとんでもなくタイヘンなお仕事だったんですよw
だって上下巻各200ページオーバーでトータル400ページとかあるものの地の文全部ですからね…何日かかったことかw
当時はそのタイヘンさが印象的で、「こないだこんなタイヘンな仕事が来てさ…」なんて飲み会での会話のきっかけに使ったりもしてたんですが、ある時それを聞いた知り合いが「身内に目が見えない方がいて、そういう人にとってはとってもありがたい仕事だよね」という意見を言われまして。
何処かに疾患を抱えている人にだって娯楽を享受する権利はあるわけで、それの手助けが出来たんだなーという大切なものに気づかせてもらえたんですよね。
ありがたいことに五体満足で生きられている者には感じ得ない世界があって、その世界で必死に楽しみを得ようとしてる人がいて。
その一つになれることのなんと素晴らしいことか。
質問者さんは言われたことで「ちゃんと聞こえないのにファンって名乗っていいのか…」と思ってしまったんだと思いますけど、僕は逆に誇りに思いますよ?
娯楽の基本は”楽しいかどうか”ですよね?
感じる人が楽しめてるならそれは娯楽だし胸を張って「好きだ!」と言っていいと思います。
我々提供する側は、色んな人に楽しんでもらえるモノを提供するのが仕事でありやりがいなのです。
間違ってもイヤだなんてことはありませんよ、絶対に。
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