アンノウン・テクノロジー2018-05-06 Sun 00:08
どうも、エロ画像コレクター間島淳司ですw
上京して自分のPCを手に入れてからというもの暇さえあれば集めてた、くらいのテンションで集め続けたエロ画像。 おかげさまで途方もない枚数に及びました…エロ画像も歴史みたいなのがあって今と昔じゃ違う感じがするのも見返したりするとおもしろいんですがw さて、一口に『エロ画像』といってもいろんな種類のものがあります。 PCゲームなんかに代表されるエッチなイラストとかもエロ画像だし、雑誌なんかに載ってる水着グラビアもエロいと思えばエロ画像になるわけで。 AVのパッケージだったりももちろんエロ画像だし、なんなら普通に服着てるのにエロく見えるものもあったりするからもう女が写ってたらそれはもうすべてエロ画像なんじゃないかとさえ思える時もありますw …言い過ぎましたねw そんな多岐にわたるエロ画像の世界…その中で僕がずっと疑問に思ってることがあります。 それは…パンチラ写真。 そもそもラッキースケベ的な側面が強いパンチラなので僕はあまり好きなジャンルではないんですが、検索したりすると出てくるってことはそういう支持層がいることは間違いないわけで。 好みの問題なのでそういった写真があることに目くじら立てるとかじゃないし、「なんでパンチラに興奮するの?」とかそういう不思議ではないんですが、ずーっと不思議だなーと思ってることがあるんですよ、パンチラに。 パンチラにもいくつかパターンがあって、しゃがんでる女性が見えてることに気づいてないパターンのパンチラとかもありますが、不思議に感じてるのはこのパターンではなく、街中で風でめくれてパンツが見えちゃってるタイプのパンチラ写真。 …アレどうやって撮ってるの?w 人間生きてりゃ人生の中で何度か風でめくれるパンチラに遭遇したこともあります。 ラッキースケベ反対派ではあるんですが状況が非常にレアなので「お、ラッキ♪」とは思ってしまう部分はあるんですが、なんでそう思うかっつったら『風でめくれて見える』という状況がめったに見られないからそう思うわけでしょ? つまりはレアな状況だということ。 途方もない強風とかでずーっと見えてる、なんてことはなく、風で煽られた一瞬、スカートがふわっと捲れ上がって見えるその瞬間にレア度を感じるわけですから、つまりはその時間はほんの一瞬なわけです。 一度めくれたら人間警戒するからその人で何度も見ることはきっとないはずで、風でめくれてるパンチラ写真ってある意味では奇跡の一瞬を切り取った写真であるわけです。 いうたら流星の写真撮るくらいのレア度だと思うわけです。 例えば流星の写真を撮ろう!と思ったら、出現頻度の高そうな流星群が来ている時期に、標高が高い場所だったり空気が澄んでる場所だったりに赴き、三脚を立てカメラを固定し、シャッタースピードを調節してとにかく撮影しまくることで何枚かの流星の写真を撮ることが出来るわけです。 そのくらいの準備と努力、そして時間をかけることで”奇跡の一枚”を撮影することが出来るのです。 …じゃあパンチラは?と考えると、まず頻度が高いとしたら風の強い日とかでしょ? 傾斜がある場所とかの方が、風が下側から回り込んだりする確率高そうだからきっとソッチのほうがいいわけで、そういう場所を選ぶとします。 せっかくめくれた瞬間に慌てて撮影して手ブレで上手く撮れなかった、なんてことになるともったいない、と考えるとこちらでもやっぱり三脚等準備が必要で、いつめくれても良いように万全の体勢で待つとするじゃないですか。 ……絶対通報されますよねw 準備に準備を重ね「絶対に撮り逃がさないぞ!」なんてことができるものじゃないのでわからないように撮影してるんでしょうけど、例えばよくパンチラが見られると評判の場所があるとして、そこに行ってパンチラの瞬間を待って、いざ今めくれた!ってなったときにスマホなりなんなりカメラ出してももう間に合わないでしょ? でも事前に準備するとバレちゃうから出来ないわけでしょ?もう八方塞がりだと思いません?w なのにこの世にはパンチラ写真が存在しているわけで…これはもう僕らの知らない撮影テクニックがあるとしか思えないわけです。 まぁその撮影テクニックが知りたいかと言われれば、別にパンチラ自体にそんな興味ないんで知りたいとも思わないんですがw とにかく不思議でならないなーというお話でした。 もし撮影方法がわかったとしても、良い子は決して実行に移しちゃダメだぞ!w スポンサーサイト
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