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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

飛ばしてたアイツをようやく見る

『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』を見る前。


先に見たという知人から「見るなら『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を見ておいたほうが良い」ということを言われていました。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は2作公開されてるんですが1作目しか見ておらず、2作目の方も手元にないことが判明したので急ぎ購入、インフィニティ・ウォーを観終わった後ではありましたがようやっと見ることが出来ました。

ということで以下感想。
ネタバレ…もなにも昨年後悔の映画にない気はしますが一応気ィ遣って書いてみようと思いますw



そもそも『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を1作目しか観ていなかった理由が「なんかヒーローっぽくない」からだったんですよねw
他のマーベル作品って『アイアンマン』だったり『キャプテン・アメリカ』だったり、一人のヒーローが看板背負ってるじゃないですか?
なのにコレはチーム名。
アメコミをよく知らなかったのもありますけど、予告を見た時に「なんでアライグマやねん」と思ったのを覚えています…w
あと宇宙人がいっぱい出てくる関係でキャラクターの見た目がハデハデで…髪の色くらいだったらまだしも肌の色から緑だ青だと馴染みのない色であまり惹かれなかったのもあり、劇場に見に行かなかったんですよね。
ただ後日『アベンジャーズに出てくるインフィニティ・ストーンが出てきてるから観た方がいい』的なことを言われ、その頃にはもう公開は終わってたんでパッケージを購入して観たんですよね。

…そしたら観てもそんな刺さんないでやんのw

一応インフィニティ・ストーンが出てたのは覚えてるし、ガーディアンズが戦ってたのは覚えてるんですけど…やっぱりヒーローっぽさがなくて。
ノリが軽くて騙したりってことも平気でやったりするような集団なんですよ、だって。
そもそもリーダーのクイルがトレジャーハンターで、どうしてもお宝中心のお話になってっちゃうんですよねー。
その辺もあり、マーベル映画をヒーロー作品だと思ってる僕からすると刺さらなかったんですよね。
てか2を見ようと思ってその前にどんな話だったか確認しようとウィキペディアでストーリー見たら全然覚えてなかったですもんね…どんだけ印象ないんだとw
が周りから『2はおもしろい』って聞いてたんです。
で興味持ったのもあったんですが…やっぱ一作目が刺さってないとなかなか重い腰が上がらず、今回のインフィニティ・ウォーで知らないキャラクターバンバン出てきて「…誰?」ってなったことでようやく見る気になったわけですねw

というような経緯でかなりマイナスからのスタートだったんですが、いやーみんなが言ってた通り2はおもしろかった!

何が良いってまずガーディアンズのチームワークね。
1作目の時は最初は敵として出てきて途中で仲間になる、みたいな展開で、タイトルでもある『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』というチームにはなりきれてない状態だったんですよね。
というか1のラスト、敵を倒したことでチームとして動き出す、みたいな話なんで実質はじめましてなわけです。
が2は最初っからチームになってて、噛み合ってるようで噛み合ってない、他の映画にはない独特のチーム感というかコメディ感がこの映画の味になって表現されてて非常に見やすかったです。
なんつーの?認めあってるんだけど憎まれ口叩き合う、みたいな…こう…どこか子供じみたやり取りの中に「ふふ…可愛い集団」と思えちゃう何かを感じるというか。
あと可愛いといえばベビー・グルート。
前作では大きい状態のグルートで出てたんですが、樹木型ヒューマノイドのグルートは前作ラストで仲間を守るために犠牲になり、まぁなんやかんやで復活した結果苗木みたいなことになり、今ちっちゃい状態のベビー・グルートになってしまったんですね。
このちっちゃい感じがたまらなく可愛い…まぁストーリー上この「ちっちゃくなった」ってことが生きてくる展開にもなってるんですが。
グルートは前作からずっと「私はグルート」しかしゃべれないんですが、翻訳上今回は「僕はグルート」とちょっと可愛い言い回しになってるのも可愛かったり。
あとみんながグルート気にかけてるのもたまらないw

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは主人公・クイルが半分地球人で、結構作中に洋楽が流れるんですよね。
そのへんもありリズムというかテンポというか、見やすい感じになってるのも特徴の一つ。
戦闘中にも曲をかけたり、とにかく音楽が近くにある作品。
ノリのいい曲が多いのもあって会話もテンポが良くて、他作品に比べてコメディっぽい部分の比率が大きいのもあります。
グルートにモノを頼むと必ず間違えて覚えたり、敵の考えた名前がダサくて爆笑するくだりがあったり。
トボケたシーンが多く肩肘張らずに見られるのも見やすいな、と感じた理由かもしれません。
ただそれだけじゃなく今回はクイルのお父さんのお話だったり、意外とシリアスな要素もストーリー的には介入してくるんですよね。
あと前作で出てきた敵がとっても良いキャラクターになって出てきます。
知らずに見てて「あぁまたロクなことしねえんだろうな敵だし」なんて思ってたらすげー良いキャラでちょっと感動したレベル。
チーム感だったり親子のお話だったりと、今作はいたるところに”愛”がテーマとして散りばめられててそれもよかったなーと思った理由なのかも知れません。

あとコレは個人的な話なんですが、現在放送中の『仮面ライダービルド』の敵・ブラッドスタークの声を担当してらっしゃる金尾哲夫さんのお声がすげー好きなんですよ。
初めてお会いしたのは『棺姫のチャイカ』って作品だったんですが、その時から渋くて良い声で芝居上手で御本人も良い方で好きだなーと思ってたんですが、その金尾さんがライダーに出てる!つってテンション上がったくらいなんですが。
今回映画を吹き替えで見てたらその金尾さんの声が流れてきて!ぅおぉ!!ってなったんですよね。
まぁそもそも劇団昴で吹き替えが多い方だからむしろこっちが本業なんでしょうけどw


と個人的な好みも満たされたしお話の終わり方もとっても綺麗だったのですごく楽しめました!
何故もっと早く見なかったのか…いやまぁなにもいうまいw

とりあえず1作目全然覚えてなかったので改めて1を見てみようと思いまーす。
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