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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

で結局、犯人だれ?

さぁさぁみなさんやって参りましたよ!久々の劇団東京都鈴木区公演!

10月5日から公演が始まったんですがその5日、初日キメて来てやりましたよ!というか宝田から「5日とかどっすか〜?」って連絡来たんで「じゃそれで」ってなっただけで意図して初日キメたわけじゃないんですがw


第23回公演となる今作のタイトルは『憂鬱温泉』。
映画とかでもそうなんですが僕あまり事前情報入れずにいきなり観るタイプなんですが、今回も稽古も行ってなけりゃ台本も見てもおらず、チラシに乗ってるあらすじもなんも見ずに行ったんで、事前にわかっていることは「憂鬱温泉」というタイトルと、チラシのビジュアル撮影でホントに温泉行って写真撮って来たってことw
あ、あと誰かから「ミステリーだよ」みたいなこと聞いた気がする。けどその程度。
タイトルからして「憂鬱」なんて入ってるんで、ちょっとネガティブな要素でもあんのかなー?と思ってたんですがそんなこともなくいつもの鈴木区でしたw

物語はとある旅館に集った、マーダーミステリーをやるイベントに集まったお互いを知らない客たちが、ホントに起こってしまった殺人事件に巻き込まれていく、といったような入り。
僕マーダーミステリーって初めて聞いたんですけど、実際に存在するパーティゲームのジャンルなんですねー。
要約すると各々に役割が与えられていて、その設定に沿いつつ殺人事件の犯人を推理していくというもの。
「推理小説の世界に入ったような体験ができる」なんて謳い文句もあるようで、謎解き好きとかパーティゲーム好きの方はドハマりするジャンルなんだろうなーと。
でそれをやる旅行プランに参加した人たちがマダミスをやっていると、露天風呂から旅館のオーナーの実際の死体が出てきてしまう、と。
嘘から出たマコトみたいな導入で始まるわけですねー。
絶賛公演中の舞台ですし、結末まで書いちまったらこれから観に行かれる方の楽しみ潰してしまうことになるのでこれ以上ストーリーについては書きませんが、ちゃんとミステリーもしつついつもの鈴木区のように全然関係ないところで遊び倒す瞬間もあり、なんつーかこう「鈴木区観た!!」って印象が強い、楽しい作品でした。「鈴木区観た」って鈴木区観たんだから当たり前なんですけどw
要所要所で「実は…」なんてドンデン返しもやってくるし、最初バラバラだと思っていた点と点が、見ていくうちに一本の線に繋がっていくのもあって脳汁出まくりみたいな内容ですw
ミステリーなので謎解き編みたいなシーンもあり、最後まで観た後に「あそこ確認したい!」「もう一回見たい!」ってなること受け合いの舞台でした。
実際僕も確認したいしw

あと今作はマーダーミステリーをやっている、というバックボーンがあるので、「登場人物が別の人を演じている」という一個複雑なギミックが入ってます。
おそらくその辺の影響もあり、全体的に役の味付けが濃いですw
ともすればコントに見えるかも?ってくらい味付け濃い瞬間もあるので、正統派な舞台が好き、という方にはオススメしませんが、コメディ好き鈴木区好きって人はいつも以上に楽しめるかと。
てかずっと鈴木区見て来た人は知ってる人とか単語とかけっこう出てくるんでそういうところも楽しめますね。
とはいえ今作だけでも十分楽しめるうようにはできてるんですけど。

そして今回鈴木区にしてはかなり多めの13人という登場人物が出てきます。
鈴木区にしてはってか小劇場で13人って多すぎなんですけどw
そんな13人のうちわけは、鈴木区メンバーはもちろんですが今回かなり若手の役者さんも出演してます。
長く鈴木区を見てきている身としては、だんだんとメンバーの作品内での「役割」の変化なんかも楽しみの一つではありますね。
みんなずいぶんとたのもしくなってきてるから若い子たちは勉強になったんだろうなーとしみじみ思ったり。
コロナ禍以降我々の世界でも分散収録が当たり前で、人と一緒に芝居する機会も減りましたしね…同じ空間で芝居を見つつ聞きつつ影響しあって芝居が変わるのはいいもんです。
そしてそんな若手客演陣の中に、二人も舞台初出演という人がいたそうで。
見てる限り「初めて」なんて感じはあまりしないくらいしっかり演じてましたねー、若手とか言ってますけど一人はウチの事務所の後輩の島田武幸ってヤツなんですけど。

とまぁそんな感じでいつもの鈴木区しつつしこたま遊ばれて、チラシに書いてある通り「で結局、犯人だれ?」ってなる瞬間がたくさんある、ミステリーなんだけど笑えるいい舞台でした。


そして観に行ったのが初日だったのもあるのか、終演後に役者陣の撮影タイムみたいなものがありまして。
ホントは後ろの方で見よっかなー、と思ってたのにとある策略で最前列の一番端というトンデモかぶりつき席で見ていたのもあり

23100701.jpg
こんな写真が撮れましたw

智晴くんに送ったらさっそく使ってツイート…じゃないポストしてましたよ、期せずして記録係w
あとたまたま伊藤かな恵ちゃんと隣の席になりまして、鈴木区的にいえば久々のキミ1コンビで観劇したのでした。
あーあ、楽しい一日だった!!w


というわけで劇団東京都鈴木区第23回公演『憂鬱温泉』は10月8日の日曜日まで、中野駅から徒歩4分ほどのスタジオあくとれにて絶賛上演中です。
お席に余裕がある回もあるようですし、2500円出せば映像でも見られるようにもなってるようなので、お近くの方も遠方の方も気が向きましたらぜひ覧ください。
損はさせませんよ…?と、部外者の僕が言うw
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