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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

誘いは突然に

ある日ある時自宅にて。
だらだらうだうだごろごろしてるとキヨからメール。


件名『まじまさん!』
本文『白石さんから飲みのお誘いが!』




な……なんだってーーーーーーー!?

てかあいつ…東京にいるんだ、珍しいw
そう思われてしまう声優というのもなんか矛盾してるような気もしますがほぼ事実なのだから仕方がないw
いつも北へ南へと飛び回ってる印象のある彼ですが、どうやらちょうど東京にいるタイミングらしく、夜の予定が空いていた模様。
そこで白羽の矢が立てられたのがキヨだった、というわけで。

以前白石から「たまには呑み会に誘えよ!」と寂しさアピール…もとい文句(?)を言われたことがあります。
たぶんブログや伝聞で僕らが呑んでるのが楽しそうに思えたんでしょうね…でも誘ってもらえない自分になんだか寂しさを感じたのかもしれません。
でもね……だってしょうがないじゃない、誘えない理由があるんだもの。
だから言ってやりましたよ僕は。
「普段東京にいないお前が誘え」ってw
どうやらそれがようやっと功を奏したようですw


キヨに「呑むなら行くよ」と返すと
『え?間島さんとこには連絡行ってないんですか?』という返信。
まぁ…どっちか捕まれば連絡取れるからねぇ。
実際こうしてキヨだけに送ったのに僕にも伝わったわけだしw

かくして世にも珍しい呑み会の幕が開いたのです。



いざ指定された飲み屋に指定された時間に向かうと、そこには白石の姿はなく。

10072301.jpg
こんな状態でした。

ちなみに僕が着いたのが予定時刻の4分前くらい。
あと4分で呼び出した本人が遅刻…という謎の事態になるわけで「あいつ(白石)どうしたん?」から「なんだよあいつ(白石)」「クソがァーー!!あいつ(みのる)」になるのにさして時間はかからず。
途中でキヨが「待ってください!」と悪口大会になりそうなのを制します。

「まだ時間はあるじゃないですか!時間になるまで悪い事言うのはやめましょう!」
と優等生的発言。

まじ「じゃあお前から言えよ」
キヨ「ええと……白石さんは……イイオトコ」
まじ「うほっw情報が薄いwww」
キヨ「じゃあ間島さん言ってくださいよ!!」
まじ「えぇとね……白石は……意外と一途w」
キヨ「ちょw知らんしwじゃあ次トネケンね」
トネ「え、僕ですか!?ええと…ええと……白石さ」
キヨ「ぶぶー、もう時間でーす。」
まじ「トネケン…なに褒めようとしてんの?遅刻者を」
トネ「そんなー!!」

というやりとりの間に待ち合わせ時間終了のお知らせw
後で来た時に聞いたらなんか打ち合わせだかなんだかだったみたいです…働き者めw

10072302.jpg
そしてそこからは白石を交えての呑み会開始。

なんだろう…別段珍しいメンツというわけでもないんですけど白石がいるとなんだか新鮮w
「仕事でどこそこに行った」とか、旅と仕事の話がメインになりますね、白石と話してると。
そこから派生で芝居の話とかそういうところに話が飛んだり。
意外と真面目な話の比率が高い気がします。
あとは……ほんのちょっと、シモの話とかw
まぁこれは『男が集えばそんなもんだ』という仕方のない話……「川原さんにカメラを向けると変なポーズをする」のと同じくらい仕方のないことなのですw

あ、ちなみに川原さんは誘ったけど都合がつかなかったみたいです、残念。



やはり呑み会は楽しい…楽しくていけない……そのせいで終電を逃すヤツが出て来ますからね。
この日もまさに終電を逃し行き場を失った亡者が、うちに流れ込んで来ました。
最終的に…いや序盤からだったな、かなりすごい絵面になってたんで激写してみました。

10072303.jpg
夏場は暑くてかなわねぇや!!の図

いけないモノが写ってるといけないので加工してみましたが、なぜか余計にイケナイ感じになってしまいました……ナンデダロウ?w


ちなみにちゃんと下は履いてましたよ、念のためw
結局電王の劇場版見て、それから始発で帰って行きました……お疲れ。
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