まさかの切り口2009-05-01 Fri 02:29
ブログ始めて一ヶ月。
さすがに一ヶ月もやってるとネタが枯渇してくるもんですね…… とりあえずネタがないのでおっぱいの話でも書こうと思いますw おっぱい。 その語源にはいろいろな説があるらしく、ざっと調べたところ 1:「ををうまい(おおうまい)」が約まって、「おっぱい」になった 2:「お腹一杯」の「一杯」が転じて、「おっぱい」になった 3:中国春秋時代の学者『王牌(おうぱい)』が転じて、「おっぱい」になった 4:古代朝鮮語で「吸うもの」を意味する『パイ』から、「おっぱい」になった といろんな説が出て来ました。 以前テレビかなにかでは2番の「おなかいっぱい」を紹介していましたが、他にもいろいろあったわけですな。 そのテレビでも紹介してましたが、『赤ちゃんが母乳で育つ』点から、赤ちゃんが飲んで「ををうまい」とか「お腹一杯」とか、意味合いとしては赤ちゃん視点で名付けられた感があります。 やはり学術的・倫理的な見地からいうと、そういったセクシャルな部位を扱う時は昔から細心の注意を払っていたんであろうという点が伺えます。 間違ってもこれが男性的な視点からつけられた名称ないことを祈ります… どこ視点で名前つけたのかは書いてなかったんでw まぁ男性視点でおなかいっぱいはないでしょうがw さあ、学術的な見地から攻めて大義名分は立ったところで違う角度から検証w 男性諸君は最高に気になるであろう、その感触w よく 『○km/hで走る車から手を出した時の空気の抵抗が、○カップの胸と同じ』とか。 『二の腕の感触がその娘の胸の感触』とか。 諸説ありますが、実際問題高速道路とかで窓から手だしてもよくわからんし、女の子の二の腕触ったらおっぱい触ってないのにセクハラ認定されるのは目に見えている事実。 さすがに我が身の危険を顧みず二の腕触るのも、さらに一歩踏み込んでおっぱい狙いに行くのも御免なので、事実上確認する術が 「触っても怒らない相手を作る」→彼女となるわけで…ぶっちゃけないわけですw まぁ触るのはもう時期が来るまで諦めるとして、さらに別の角度から考えます。 感触の次に気になる事といえば、大きさ。 なにも男性だけに限った事ではなく、女性も大きさ気にされてる方多いですよね。 他人に求めるのか自分に求めるのかの違いはありますが。 こればっかりはわざわざ「首都圏の20~50代の男女100人にアンケートを取りました☆」とかやる気は起きないので完全なる憶測ですが。 女性は「大きい方が好きな男が多いんでしょ!!」とか思ってる人が多い気がしますが、実際大きいおっぱいが好きな男ってどのくらいいるんですかね? 少なくとも僕の周りにはあまりいない気が。 かく言う自分自身も、大きさはどうでもいいというか小さくても全然気にしないタイプだったりします。 というか大きいのも小さいのもどっちみちおっぱいだしw おっぱいの良さは、大きさとかそういうのじゃないんですよ… そう、そこにあるということがもうすでに良いのです…… なにいってんだ俺はw ちなみに、今回はおっぱいの話なのでもちろん 山や谷間はあってもオチはありませんw スポンサーサイト
おっぱいとか。
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