We wish a……?2010-12-25 Sat 00:30
イルミネーションは綺麗だけど街を歩くと心が踊らない・クリスマス撲滅委員会会員・間島淳司です。
会長になるにはまだまだ修練が足りませんw さて、世間はクリスマスムード…ですが、皆さん知ってます? 世界的に見るとクリスマスは家族で過ごすのが一般的であり、日本のように恋人と過ごそうとするのは珍しいケースなんだそうですよ? そもそもクリスマスは25日。 24日に夜景の見えるオシャレなレストランを予約して、ワインだかシャンパンだかを片手に 「キミの瞳に…乾杯」 なんつってること自体、日にちから間違ってるわけですw だいたい日本って無神論者の多い国でしょ? イエス・キリストの生誕を祝う日であるはずのクリスマスは、冷静に考えればキリスト教徒でもない限りあまり馴染み深い行事にはならないわけで…… そう考えれば聖夜を性夜に…なんて考えて『クリスマスまでに恋人つくるんだから!!』なんて躍起になるのもわからないではない気がしますw てかこの考えって男性と女性、どっちが多いんでしょうね? 恋人を欲しがってるのはまぁお互い様としてw 女子はロマンティックなラブロマンスを、男子はまさに性夜のことしか頭にない印象ですが、イエス様が見たら『人類を導こう』という考えから日本人だけ除外されそうで怖いくらいですw かくいう僕もクリスマスはがっつり仕事の予定で、恋人としっぽり…も家族でまったり…も出来ない感じです。 暇でもどっちにしろ出来ませんけどね!!w むしろありがとう仕事w とはいえせっかくのクリスマス、なにかそれっぽいネタでも転がってないかと頭を捻った結果、先日友達と話していた会話が頭を過ぎりました。 簡単にいうと『線引き』の話なんですが、ここからの話は聖夜よりも性夜寄りのおはなしになるので良い子と僕のことを嫌いになりたくない人は見ないでくださいw いいですか~? もう嫌いにならない大人しか残ってませんね?w 線引き。 昔流行った『究極の選択』みたいなものです。 どうしてもしなきゃいけないなら、◯◯と××、どっちを選ぶ?みたいな。 アホな男達が集まって、熱いトークをかました内容……それは…… 女の子は、『触られる』のと『触らされる』のだったらどっちを選ぶんだろう?ということw もちろん『触られる』のはおっぱい。 『触らされる』のは……あの……ほら……アレですよ…… 直接言うとなんかアレなので仮にエリンギとしておきましょう。 ほーら見てごらん?僕達がかの有名な、ホンモノのアホだよ?w 本当に…女子がいないから出来る話ではあるんですが女子がいなかったら一方的な意見しか出ず、結論なんか出ないというのになんと不毛な会話をしてたんでしょうか、なんだったら一晩中w もちろん個人差、個体差wいろんな条件が重なるので一概にいえることではないでしょう。 そういう話も出ました。 でもそこで終わっちゃつまらないw 『汚い物を触るよりは、触られる方がマシなんじゃないか』 『相手が嫌いな男だった場合、その触られる手さえも汚物みたいなもんなんじゃないか』 『じゃあ触るのか』 『人によってはその場合も』 『いやそれはどうだろう』 『逆に好きな男だった場合、「触られてもいい」と思うなら触るのも平気なんじゃないか』 『いやそれはもっとどうなんだ』 『まて、そもそも行動を起こす際には能動的と受動的という問題がだな』 『じゃあどちらがより良い選択なんだ』 と様々長時間揉めた結果……結論は『わからない』もしくは『相手による』に決定致しましたw おい俺たちー それを言い出したらーw あまりに結論が出ないためいっそ『誰か犠牲になって聞いてこい、人間関係を犠牲にしてでも』という展開を迎えそうになったんですが、仮にそれまで好意的な感情を向けられていたとしても、 その質問をした段階で「嫌いな人」のカテゴリに入るんじゃないか という真実にもたどり着いた次第ですw 世の中って難しいw 飢えすぎて飢えることに慣れた男たちの『性夜』なんてこんな話する程度で限界ですw 世界中の恋人たちは、我々の分まで幸せになるといい。 スポンサーサイト
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