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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

地球を護るは天使の使命

ゴセイジャー、終了!!

というわけで一年に渡り見続けてきた『天装戦隊ゴセイジャー』が最終回を迎えました。
最後の敵となったブレドランもそうですが、今回の敵は全体的に過去やなにかを背負っている者たちが多かった気がします。
何かを信じて、何かのために戦って、良かれと思ってやっていたのに周りから疎まれ、排除され。
そして全てに絶望する……そんな過去を持った敵たち。
ただ『破壊する』わけではなく、『なぜ』破壊するのか、理由が見えると一気に物語が厚みを増しますね。

最後まで通して出ていた敵・ブレドラン。
もともと護星天使だった彼の破壊の目的は『再生』なわけで、地球救星計画を推し進めて一度地球を破壊しようとはしますが、根本を考えれば破壊ではなく”より良い地球にするための再生”が目的。
彼もまた地球を愛し、護る使命を帯びた護星天使だったということですね。

そう考えると『今の地球を護る者』と『地球という星を永劫護ろうとする者』の戦いであったような気もします。
ゴセイナイトも出会った頃は人間を『地球を汚染する要因を生み出し、過ちを繰り返す存在』として、地球にとっては不要のものだという考えでした。
ゴセイジャーとともに戦うことで、人間の営みも含めて地球、みたいな考え方に変わって仲間になりましたが……
そう考えるとブレドラン、ブラジラも、価値観を分かち合える素晴らしい仲間との出会いさえあれば、地球を『一度破壊する』という選択肢にはいかなかったんじゃないか……なんてことも考えてしまいます。

同じ『地球を護る』という使命を持った者同士でも、本人の考え、価値観によってまったく違う方法をとってしまう。
日常に置き換えたら意外とあることなんじゃないかな、とも思いました。


始まった当初は『護星』とか『天使』とか、例年になくデカイ風呂敷広げたなー、なんて思って見てたもんですが、終わってみればなかなかどうして。
普段の戦隊とはまた違った、ゴセイジャーならではの魅力が詰まった物語になっていたと思います。
真っ正直に生きる天使たちの姿、そこから得るものは実に大きい。
子供たちにもアラタたちの気持ちが、考え方が伝わればいいな。

バトルももちろん特撮の魅力ですが、ゴセイジャーはその心の在り方なんてのも、実に子供が見る番組として素晴らしいものだったと思います。









そして最後のブラジラとの戦いの時。

とても重大なことに、僕は気付いてしまいました…







ゴセイイエローが………






モネが…………






最後の戦いのとき…………









ニーソックス履いてたw








ゴセイジャー最高!!w

次回からのゴーカイジャーはまた毛色が違う戦隊っぽくて楽しみ☆
そして一年間ありがとう、ゴセイジャー。
32歳になっても日朝キッズでよかったw
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