FC2ブログ

マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

25年の時を経て。

先日キヨと飲んでたときのこと。


鈴木区の話だったりライダー戦隊グリッドマンの話だったりで盛り上がった楽しい会だったんですが、なんかの表紙にサイバーフォーミュラの話になりまして。
サイバーフォーミュラとは25年ほど前に放送していたTVアニメで、近未来のモーターレースをテーマにした作品。
少し先の近未来にコンピュータによるナビゲーションシステムを搭載したレースマシン・サイバーフォーミュラが登場、F1に変わるニューレースマシンとして世界中の人々を熱狂させている、という設定の世界(ここまでほぼOPナレーションまんまw)。
主人公風見ハヤトがひょんなことからドライバーになってしまい、1年間のレースをチャンピオンになるために努力・成長していく物語。
まぁ近未来とはいったものの実際作品世界の年号は2015年なので今からすると過去の話になっちゃうんですがw
結局出来なかったなぁ…サイバーフォーミュラw

作品の見どころは、マシンに搭載されたコンピュータ・アスラーダは人の心を理解し会話をする事ができ、14歳の未熟な主人公とバディとなり二人三脚で成長していくところなんですが、それ以外にもかなりこだわりを持って作られてる作品でして、敵チームのドライバーたちもしっかりと設定が組まれ、どのキャラクターたちも愛された素晴らしい作品…なんですが当時おもちゃの売上が伸び悩みスポンサーが降板、結果TVシリーズは打ち切りになったものの、終盤の展開がとてつもなく評価を受けその後10年に渡りOVAシリーズとして続いた稀有な作品でもあります。

そんなサイバーフォーミュラをキヨは見たことがないらしく、昔の話になるたび「お前絶対好きだから見ろって」的なことを言ってたんですが、まったく同じことをキヨに言ってる別の知り合いの方がいるらしく、「二人を合わせて語らせたい」と逆に言われまして、そこまでいうんなら望むところだとその方とキヨ、僕の3人での飲み会の開催が決定したのです…この飲んだ日の翌日に。まさかの連チャンw


翌日。

どんな方なのかと思えば同じくアニメ界隈でお仕事をされてる方で、イラストを手がける絵描きさん。
後でわかることなんですが実は僕と同い年だそうで…そりゃサイバーフォーミュラとか好きなわけだw
で基本的にはキヨに『サイバーフォーミュラがなぜ面白いか』というポイントを教えながら「こんなんあったよね」とか「実はあのシーンはこうで…」みたいな話をしてたんですが、まーその方のサイバーフォーミュラ愛が素晴らしいのなんの。
僕もまぁまぁ覚えてる方なんで対抗できるかなーと高をくくっていたんですが知識ではまるで歯が立ちませんでした…
当時のアニメ雑誌に付いてた付録の小冊子だったり当時のムック本なんかも持参してくださって、その冊子に載っているラップチャート(レースにおける周回順位を記録したもの)とアニメを見比べるととてもおもしろいとか、僕も知らない知識を沢山お話してくれました。

おもしろいのは同じ時代に同じアニメを見ていたのに、僕は声優に興味を持ちそっちの道に進み、その方は絵に強く惹かれ当時からマシンの模写をしたりして今イラストレーターのお仕事に就いている、という点。
作品が人にどういう影響を与え、人生がどうなるかの分岐点を見たような気になり非常に感慨深かったですね…面白いアニメってすごい。


とたくさんサイバーの話をして盛り上がった結果、キヨも興味を持ってくれたようで「見てみようかな」なんつってまして、まんまとまた一人仲間を増やすことに成功しそうなわけでご満悦なんですがw
実は話した結果…僕も見直したくなっちゃいましてですね…
家に帰ってすぐにラックからコレを取り出しました。

18120802_20181208180644a4d.jpg
DVD。

コレ、OVAシリーズとして最初に作られた続編・『サイバーフォーミュラ11』のDVDなんですが。
このシリーズの途中の展開も超アツいんですけどラストの展開がとてつもなく好きでしてね…いつでも取り出せる位置にコレは置いてあるんですよねー。
ということでその「いつでも」のタイミングが来たので久々に見たのでした…何回見てもラスト泣くw

が僕、TVシリーズのBOXとこの11しか持ってなくてですね…それ以降のは発売当時に見たんですけど今手元にはなく。
見始めると見たくなるじゃないですか?今ネット通販って便利なもんがあるじゃないですか???

18120901.jpg
まぁこうなりますよねw

こちらは『BD ALL ROUNDS COLLECTION』というもので、OVAシリーズを全て収録したBlu-rayになります。
つまりコレ一発でOVAシリーズが全部揃っちゃうわけです!ひゅー!


まぁ結果的に11はダブる結果にはなりましたがそれでも僕は満足ですw
俺…見終わったらキヨヒロ急かして見させて、感想語り合うんだ…w

遊び |

ハイパー経年劣化

ハサミがですねえ


18120801.jpg


18120802.jpg
壊れました。

モノを切ろうとチョキチョキと使ってたら突然ぱきーんという音とともに親指の外側に当たってたプラスチックの感覚がなくなり、ハサミが広がらなくなり…てかこんな壊れ方するんですねw
まぁ仕方ない部分もあるんですが。

というのも。

実はこのハサミ……すごく長く使ってましてですね。





小学校の入学の時に買ってもらった”おどうぐばこ”に入ってたヤツなんですよ。
なので…34年使ってるわけですねーそら壊れるわw

僕が上京した20年前はまだ100均とかはあまり普及しておらずこういった日常の細々したものはだいたい実家から持ってきてました。
そのうちの生き残りの一つがこのハサミ。
ずーっと使ってるから手にも馴染んでるしなんでか切れ味もそんな悪くならず、ずーっと使えちゃってたんですよね。
がそれが突然の別れを告げたわけで。
そもそもハサミってなにげに右利き用にできてるんですよね、刃の合わせの向き的に。
なので左利きの僕の場合は普通に上下に動かすだけでなく刃がきちんと合わさるように内側にも力を込めるので非常に負担がかかってたんだと思うんですよね。
この折れた位置がその負荷を物語ってるようにも思え…長い間ありがとうという気持ち。


それこそ100均とかで新しいの買ってくりゃいいだけの話なのでそんな大した話ではないんですが、長く使ったものなのでなんとなく名残惜しくてブログに書いておこうと思いました。
こんな長く使ったものってもしかしたら他にないかもですもんね…34年て。

ハサミひとつでこんな不思議な情緒を感じられるとは思いませんでした…皆さんもものを大切にしましょう。
ネタ |

おいおい…

「ほら、キャラを強化するにも限界突破の詩必要だから…」と甘い誘惑に負けガチャを回してみたら…

18120701.jpg
シェインキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

シェインかわいい…
しかしちょっと最近ツキすぎてて怖い…w
ゲーム |

たまたま信二とガチガチ信二

さぁ、今年もこの時期がやってまいりました『M-1グランプリ2018』!!


年に一度の漫才の祭典、結成15年までの芸人さんたちがしのぎを削る笑いの関ヶ原!!
年にいくつかのこういった大会がありますがその中でも特に楽しみにしている大会ですがこのM-1だったりします。
なんだかんだしゃべくりで笑いを取るスタイルが好きなんでしょうな…w
今年も例に漏れずとても楽しみにしていたのですが、放送日が鈴木区の千秋楽にぶつかり、且つ打ち上げで朝まで騒いでいたのもあり翌日は無事死亡。
使い物にならない一日を過ごしてしまったので二日後に見るという事態に相成りましたw

ではまずは今年の出場者を振り返りましょう。

・かまいたち
・ギャロップ
・霜降り明星
・ジャルジャル
・スーパーマラドーナ
・トム・ブラウン
・ミキ(敗者復活)
・見取り図
・ゆにばーす
・和牛


以上10組。書いた順番は50音順でネタの出番順でも最終順位でもありません。

前評判だと誰が優勝しそうだ、みたいなのは綺麗に分散してたみたいな噂を聞きました。
初見の印象ではスーパーマラドーナ、和牛、かまいたちあたりなのかなー?という感じ。
ジャルジャルもおもしろいんですが独特なんですよね…漫才の大会であのスタイルがNo.1になってもいいのか、という気持ちが若干あるので優勝『候補』ではあるけど優勝は難しいのかな、みたいな気持ち。
個人的にはジャルジャルは笑い飯みたいな枠で、優勝するにしてもギリギリの年になるのかなー、みたいな。
…なんて思ってたら今年が15年目でラストイヤーだったようで。
じゃあ優勝候補だわ…w
まぁラストイヤーだから加点、とかはないのであまり関係ないのかもしれませんが、最後の年となると芸人さんたちもかける気合が違いますからねー、そのへんがネタの勢いとかに反映されることはありますしね。
がジャルジャルだけでなく今年はスーパーマラドーナ、ギャロップもラストイヤーだったそうで。
知れば知るほど今年は白熱した戦いになりそうだなーと感じます。

さてこっから感想。まずは最終決戦を除いたファーストラウンドから。

前評判の通り非常にレベルの高いコンビが出揃ってるなーという印象。
ギャロップ、トム・ブラウン、見取り図あたりは見たことはある気がするけどどんなネタやるのかは覚えてなかったんですが、さすが決勝に進むだけの実力はあるなーって感じがしました。
どんなネタやるか知ってるコンビは言わずもがな。
ただ今年は上手さが目立って熱を感じない大会だったようにも感じました。
毎年思うんですが、優勝するコンビってネタ見た瞬間「これはこのコンビが勝つなー!」と感じる熱量というか勢いみたいなものを感じるんですよねー、アンタッチャブルとかブラマヨとかNON STYLEとか。
だからこそ先述のラストイヤー枠とか逆に初出場枠とかが特に強い意気込みで出てくる可能性があるんで予想が難しいんですよね。
特にそれを感じたのはギャロップ。
見てて上手いし面白いんだけど爆発力に欠けるように感じ、さながらいつもの通りいつもの劇場で普通にネタをやってるかのような。
良くいえば落ち着きがあり、悪くいえば気迫に欠けるというか。
審査員のどなたかが言ってた「TVサイズのネタじゃなかった」というのがまさに、って感じなんでしょうねーおもしろかっただけに少し残念でもありました。

そして今年は例年とは少し趣向を変えまして…ネタを見ながらリアルタイムで僕も審査員と同じく得点をつけてみよう!と思い、審査員が得点を付けている間に「んー…○点!!」などと言いながらメモを取ってみたのでここで晒してみたいと思いますw
こちらは得点順ではなくネタ順で発表。

・見取り図         83点
・スーパーマラドーナ    86点
・かまいたち        92点
・ジャルジャル       94点
・ギャロップ        86点
・ゆにばーす        87点
・ミキ           90点
・トム・ブラウン      62点
・霜降り明星        95点
・和牛           97点


採点方法は普通に「おもしろかったー」と感じたとしたらそこを85点とし、予想してたよりおもしろかったりこの展開は予想してなかったwwwってなったら加点、逆なら原点といった感じで採点。
実際の順位とは前後するところはあるものの、見てた印象としてはダウンタウンの松本さんとあまり変わらない点数をつけてるなー、ってのがやってておもしろかったですね。
得点を見ると順位に若干の差はあるもののファイナルに進む上位3組はピタリと当たってますし。
唯一大きく外したのはトム・ブラウン。
けっこう攻めたネタだったのにネタの冒頭で頭をすげー強く叩く瞬間があり、見ててちょっと引いちゃいまして…その後の展開にまるで入り込めずこのような点数に。
まさに「ツカミで掴まれなかった」状態。
が審査員の皆さんは軒並み評価が高かったので、この辺が笑いのプロと素人の違いなのかなーというのを一番感じました…笑いってムツカシイ。

そしてファイナルラウンド。
どのネタもおもしろかった…さすがの実力といった貫禄みたいなものを感じましたね〜。
個人的になんですがジャルジャルのネタだけどっかで見たことがあったのが残念でした…大事な大会だからどっかでやって評判の良かったネタで勝負したい、って思いが強かったんでしょうけど、たぶん僕が見た記憶あるってことはなんかのテレビ番組でやってたんだと思うんですよね…
できれば劇場でしかやってない、自信のネタで勝負してほしかったな、と。違ってたらジャルジャルさんごめんなさいw
なので僕の中では和牛か霜降り明星の2択だったんですがホントに二組ともおもしろかった…が非常に僅差と好みの差で僕は和牛が優勝すると思ったんですが、審査員の投票の結果は1票差で霜降り明星の優勝。
まぁこれに関しては好みだし、和牛はストーリーがしっかりした漫才、霜降り明星はボケがとにかく多いスタイルの漫才で、役者の目線がどうしても入ってきてしまう僕の好みは和牛だったんだなーと納得の結果かなと。


予想もして新しい楽しみも見出しつつ非常に楽しめた楽しい大会でした♪

テレビ |

見る”ことば”。

街でお布団売ってるお店がありまして。
店先に「うもうふとん」って、全部ひらがなで書いてあったんですね。

歩きながら流し見だったせいもあると思うんですが、なんでか真ん中の「うふ」が印象的に飛び込んできたせいでまるで意味がわからず数秒後に「ああ羽毛布団か」と理解できたんですが。


日本語ってのはおもしろいもんで、当たり前に知ってるものでも書き方ひとつでこのように一瞬理解できなくなったり、まったく違った印象を与えたりすることがあるもんです。
アフレコなんかでもそれを感じることがありまして、オートで流れていく画面に合わせてお芝居をするというこの仕事の性質上、こっちのタイミングでお芝居は出来ないわけです。
しかも画面を見、マイク前の空き状況を見、音を立てないようにマイク前に行きお芝居をして帰ってくる…というやること見るとこ多い作業を同時進行でこなすため、ぱっと見て台本の漢字が読めずトチる、なんてことがままありまして…それを未然に防ぐためにいつの頃からか『現場に着いたらまず自分のセリフの漢字すべてに読み仮名を振る』というのが仕事前のルーティーンみたいになりました。
おもしろいもんで、漢字を見つつ隣に赤ペンで書かれたひらがなを読むとミスが減るんですよねー。
なんなら「これもう小さすぎて読めなくね?」ってサイズで書いてあっても何故かミスしないというw
きっと始まる前に「読み仮名を振った」という記憶が残ってて読めてるんだと思うんですが、その割には「僕」という漢字の場合役の年齢とか性格によって、ひらがなで「ぼく」と振ったりカタカナで「ボク」と振ったり分ける、とか、小さなこだわりとかもあったりして。
人間ってのはホントに不思議な生き物だなーと感じます。
…自分だけなのかもしれないので「人間」という括りにするのは違うのかもしれませんがw


で。

こうしてブログやTwitterなど文章で人様に思いを表現する媒体のとき限定なんですが、わざと「〜のような」という言葉を「〜のよーな」と長音で書いたりすることがありまして。
これも文字を見たときの印象で、どちらのほうがより今の気持ちが伝わりやすいか、ということを無意識下で判断して選んでるんだと思うんですが、なんでこんなことするようになったのかなー?とふと思いまして。
一因としては仕事で台本上の記載を気にしながら芝居をすることが多いから、というのがまずあるなと。
例えば「返せ。」と「返せ!」では芝居に変化が出ますし、「返せ!!」も「返せ…!」も「返せ…ッ!」もぜーんぶお芝居が変わると思っています。
現場の直しでも音響監督さんが「ここ「…」って書いてるけど無視していいから」などとダメ出しをされてる光景もよく見かけるので、おそらくは声優という職業の人はこういう『表記による表現の違い』に敏感な人が多いんだと思います。

がそれだけではないような気がして…いろいろ思い当たるフシを考えてみたんですが……ひとつだけ思い当たりました。

ほら、僕ってオタクじゃないですか?
今はそれほどでもなくなりましたけど昔はたくさんの漫画を読み漁って、オタク欲を満たしたり様々な文化を吸収したりしたもんです…。
その漫画のフキダシ。
これってそのキャラクターがどうしゃべるか、どういう性格なのかを説明する「キャラのヒント」でもあるんですよね。
それこそ僕なのかボクなのか、俺なのかオレなのか、私なのかワタシなのかワタクシなのかでぜんぶキャラ違って見えますよね?
こここそがこの表記文化の原点なんじゃないかな、という結論に至りまして。
その中でも特に『THE MOMOTAROH』という作品は僕の中に相当強い印象を残しているらしく…先述の「〜のよーな」みたいな表記の仕方がメチャクチャ出てくるんですよねw
中でも印象的なセリフ表記に

「○○たるやそーぞーを絶してやんの」

という表現がありまして。
なんのシーンだかは覚えてないんですけどこのフレーズだけ妙に印象的に残ってるんですよねー。


うもうふとんからまさかの10歳の頃の記憶まで遡ってしまいましたw
思ってもないところでいろんなこと考えて書いてるもんですね、文章って。
考察 |
<<前のページ| ホーム |次のページ>>